離婚をすると子どもと住むところがなくなる

生まれた時は、親が住んでいるところにそのまま住むことになるでしょう。子供にはお金を稼いだりすることはできませんが、大人はできます。また、お金があるだけではだめで、保証人などが必要なこともあります。大学に通うために賃貸を借りるときも、学生でありながら自分の名義では難しいです。親の名義で借りて、賃料も親に払ってもらうことが多いです。社会人になって、ようやく自分の名前で借りれます。それでも親に保証人になってもらいます。

住むところを得るのは容易なことではありません。お金が必要ですが、お金を支払っていけることも必要になります。離婚をすることになって、夫がそのまま住むことになっています。現在仕事をしていないため、仕事を探すことになりますが、それより前に、このまま家を出ても住むところがありません。収入がないと借りることができないからです。財産分与の話の時にこの事を話してみました。いくつかの案を出してもらい、それを検討します。

ひとつは、賃借権を設定してそのまま住むことです。夫婦としての関係はないものの、そのまま住ませてもらいます。あくまでも子供が成人するまでです。夫としても、子供が生活する権利を守る必要があります。そのための努力をしなければいけないのです。使用貸借の契約を結べば、無償で住めるようにすることができます。それによって、子供の生活を維持することができます。そのまま住めれば、子供も転校などをせずに済ませられます。

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